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第10回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問32

投稿日:2018年12月25日 更新日:

2018年11月に行われた、第10回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問32について。

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問題文

カウンセリングの理論や心理療法の名称とその提唱者、関連する用語に関する次の組み合わせのうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 来談者中心療法、ロジャーズ(Rogers, C. R.)、ベーシック・エンカウンターグループ
  2. 交流分析、エリス(Ellis, A.)、エゴグラム
  3. ヘルピング、スキナー(Skinner, B. F.)、意識化技法
  4. ゲシュタルト療法、パールズ(Perls, F. S.)、「夜と霧」

正解

1

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

ロジャーズに関する組み合わせとして適切です。

2つ目の記述

不適切です。

交流分析は、エリック・バーンにより開発されたもの。

エゴグラムは、バーンが開発した交流分析をもとに、弟子であるジョン・M・デュセイ が考案した性格診断法。

エリスは論理療法の提唱者。

3つ目の記述

不適切です。

ヘルピングについては、木村先生『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版279ページに詳細があります。

ヘルピングは1960年代以降カーカフによって提唱されたモデルで、マイクロカウンセリングとともに、包括的・折衷的アプローチの代表とされるカウンセリングモデル。

「意識化技法」は技法の第2段階で、ヘルピーがどんな状態になりたいのか、その目的地を明らかにする段階。ヘルピーの自己理解を促進します。

スキナーは、オペラント条件付けでねずみが学習することを確認した人。

4つ目の記述

不適切です。

ゲシュタルト療法はパールズが開発。

「夜と霧」は、実存療法、実存分析のフランクル(ロゴテラピーの創始者)の著作。

参考

第10回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第10回 学科試験 問1~問50

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