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第10回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問23

投稿日:2018年12月25日 更新日:

2018年11月に行われた、第10回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問23について。

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問題文

「労働力調査(基本集計)平成29年(2017年)平均(速報)結果」(総務省統計局)で示されている失業に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 完全失業率は2.8%となり、7年連続で低下した。
  2. 非正規職員・従業員の増減を男女別にみると、男性は減少した一方で女性は増加した。
  3. 完全失業者は前年よりも減少し、なかでも男性の失業者が大きく減少した。
  4. 求職理由別完全失業者数をみると、「勤め先や事業の都合による離職」が「自発的な離職(自己都合)」を上回った。

正解

4

各選択肢を検討

総務省:労働力調査(基本集計)平成29年(2017年)平均(速報)結果の要約を参考に考えます。

1つ目の記述

上記資料12ページに以下の記載があります。

(2)完全失業率は 2.8%と,前年に比べ 0.3 ポイントの低下
完全失業率(労働力人口に占める完全失業者の割合)は,2017 年平均で 2.8%と,前年に比べ 0.3 ポイントの低下(7年連続の低下)となった。

2つ目の記述

上記資料8ページに以下の記載があります。

非正規の職員・従業員を男女別にみると,男性は 647 万人と4万人の減少,女性は 1389 万人と 16 万人の増加となった。

3つ目の記述

上記資料12ページに以下の記載があります。

(2)完全失業率は 2.8%と,前年に比べ 0.3 ポイントの低下
(中略)
男女別にみると,男性は 3.0%と 0.3 ポイントの低下,女性は 2.7%と 0.1 ポイントの低下となった。完全失業率の男女差は 0.3 ポイントとなった。

4つ目の記述

上記資料13ページに以下の記載があります。

(3)「勤め先や事業の都合」により前職を離職した完全失業者は6万人の減少
完全失業者を求職理由別にみると,「非自発的な離職」は 2017 年平均で 50 万人と,前年に比べ8万人の減少となった。このうち,「勤め先や事業の都合」により前職を離職した者は 30万人と6万人の減少,「定年又は雇用契約の満了」により前職を離職した者は 20 万人と3万人減少となった。「自発的な離職」(自分又は家族の都合により前職を離職)は 82 万人と5万人の減少となった。

参考

第10回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第10回 学科試験 問1~問50

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