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第10回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問22

投稿日:2018年12月25日 更新日:

2018年11月に行われた、第10回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問22について。

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問題文

「平成29年版労働経済の分析」(厚生労働省)における我が国の雇用動向に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 2013年以降の65歳以上の高齢者の就労状況をみると、非正規雇用労働者数、正規雇用労働者数共に減少傾向にある。
  2. 2016年10月末時点では、日本で働く外国人労働者のうち、高度な専門的な職業や外国人特有又は特殊な能力等を活かした職業に就いている「専門的・技術的分野」の在留資格の労働者数が最も多い。
  3. 我が国の女性の労働力人口は、高齢化の影響で2016年に非労働力人口を下回り、約20年ぶりに過半数を割り込んだ。
  4. 2016年6月1日時点では、障害者の法定雇用率達成企業の割合は、1,000人以上の大企業でも6割に達していない。

正解

4

各選択肢を検討

厚生労働省「平成29年版 労働経済の分析 -イノベーションの促進とワーク・ライフ・バランスの実現に向けた課題-」を参考に考えます

1つ目の記述

当該資料35ページに以下の記載があります。

65 歳以上の高齢者の就労状況の推移をみると、労働力人口は 2002 年以降増加傾向で推移している中で、2012 年から男女とも労働力人口比率も上昇していることが分かる。次に、雇用形態別の雇用者数をみると、非正規雇用労働者の増加に加えて、正規雇用労働者も緩やかに増加しており、2016 年には前年差6万人増の 99万人となっている。

2つ目の記述

同資料43ページによれば、日本で働く外国人労働者数をみると、2016年10月末では前年差で19.4%増の108万人となり、2007年に外国人雇用状況届出を義務化して以降、過去最高を更新し、初めて 100 万人をえました。

在留資格別の外国人労働者数は以下の通り。

  • 「身分に基づく在留資格」が 41 万人、
  • 「資格外活動」が 24 万人
  • 「技能実習」が 21 万人
  • 「専門的・技術的分野の在留資格」が 20 万人

3つ目の記述

当該資料29ページに以下の記載があります。

男女別にみると男性は労働力人口が同9万人増の 3,773 万人、非労働力人口が同6万人減の 1,577 万人となっている一方、女性でも労働力人口が同 40 万人増の 2,891 万人、非労働力人口が同 41 万人減の 2,849 万人となっており、女性を中心に男女とも労働参加が進んでいることが分かる。なお、女性については、1998 年以来 18 年ぶりに労働力人口が非労働力人口を
上回り過半数となった。

4つ目の記述

当該資料45ページによれば、法定雇用率達成企業の割合は、全ての規模の区分で前年より増加した。

  • 50~100 人未満が 45.7%(前年は 44.7%)
  • 100~300 人未満が 52.2%(同 50.2%)
  • 300~500 人未満が 44.8%(同 44.0%)
  • 500~1,000 人未満が 48.1%(同 44.6%)
  • 1,000 人以上が 58.9%(同 55.0%)

参考

第10回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第10回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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