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第10回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問17

投稿日:2018年12月25日 更新日:

2018年11月に行われた、第10回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問17について。

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問題文

「第10次職業能力開発基本計画」(厚生労働省、平成28年4月)で示された今後の方向性に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 生産性向上に向けた人材育成の強化
  2. 「全員参加の社会の実現加速」に向けた女性・若者・中高年齢者・障害者等の個々の特性やニーズに応じた職業能力底上げの推進
  3. 職業能力評価システムの整備
  4. 人材の最適配置を実現するための労働市場インフラの戦略的展開

正解

3

各選択肢を検討

参考:厚生労働省の第10次職業能力開発基本計画

1つ目の記述

適切です。

当該計画ポイントの1つ目として以下のように記載されています。

1 . 生産性向上に向けた人材育成の強化

国 、企業、民間教育訓練機関 、学校などの教育訓練資源を 効果的に活用し、国全体の人材育成の抜本的な強化を図る。

2つ目の記述

適切です。

当該計画ポイントの2つ目として以下のように記載されています。

2 .「全員参加の社会の実現加速 」に向けた職業能力底上げの推進

女性 ・若者・中高年齢者・障害者など、全ての人材が 、その能力を存分に発揮できる 「全員参加の社会」の実現加速に向け、個々の特性やニーズに応じた職業能力開発の機会を提供し 、 一人一人の能力の底上げを図る。

3つ目の記述

不適切です。

職業能力評価制度については、4つ目のポイントで触れられてはいるのですが、これが方向性とまでは言えません。

当該計画ポイントの3つ目として以下のように記載されています。

3. 産業界のニーズや地域の創意工夫を活かした人材育成の推進

さまざまな主体が有機的なネットワークでつながり、 地域特性や、 産業ニーズを反映した人材育成を、地域レベルで実施していく 。

4つ目の記述

適切です。

当該計画ポイントの4つ目として以下のように記載されています。

4. 人材の最適配置を実現するための労働市場インフラの戦略的展開

人材の最適配置を図るとともに、個々の労働者の能力を最大限に活かすため、職業訓練制度や職業能力評価制度を車の両輪とした 労働市場インフラの戦略的展開を図る。

参考

第10回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第10回 学科試験 問1~問50

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