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第10回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問16

投稿日:2018年12月25日 更新日:

2018年11月に行われた、第10回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問16について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

職業能力開発促進法により定められた、雇用する労働者の自発的な職業能力の開発 及び向上を促進するために事業主が講ずる措置に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 有給教育訓練休暇、長期教育訓練休暇、再就職準備休暇その他の休暇を付与すること。
  2. 職業に関する教育訓練又は職業能力検定を受ける時間を確保するために必要な措置を講ずること。
  3. 労働者が、実務の経験を通じて自ら職業能力の開発及び向上を図ることができるようにするために、労働者の配置その他の雇用管理について配慮すること。
  4. 労働者が職業に関する自らの興味・関心を把握するために必要な検査を行い、結果を提供すること。

正解

4

各選択肢を検討

e-Gov:職業能力開発促進法を参考に考えます。

1つ目の記述

適切です。

同法に以下のように定められています。

第十条の四 事業主は、第九条から前条までに定める措置によるほか、必要に応じ、その雇用する労働者が自ら職業に関する教育訓練又は職業能力検定を受ける機会を確保するために必要な次に掲げる援助を行うこと等によりその労働者の職業生活設計に即した自発的な職業能力の開発及び向上を促進するものとする。
一 有給教育訓練休暇、長期教育訓練休暇、再就職準備休暇その他の休暇を付与すること。

2つ目の記述

適切です。

同法第十条の四には、以下の文言が続きます。

二 始業及び終業の時刻の変更、勤務時間の短縮その他職業に関する教育訓練又は職業能力検定を受ける時間を確保するために必要な措置を講ずること。

3つ目の記述

適切です。

同法に以下のように定められています。

第十条の三 (中略)
二 労働者が実務の経験を通じて自ら職業能力の開発及び向上を図ることができるようにするために、労働者の配置その他の雇用管理について配慮すること。

4つ目の記述

不適切です。

同法に以下のように定められていますが、労働者が職業に関する自らの興味・関心を把握するための検査を行う等の定めはありません。

第十条の三 事業主は、前三条の措置によるほか、必要に応じ、次に掲げる措置を講ずることにより、その雇用する労働者の職業生活設計に即した自発的な職業能力の開発及び向上を促進するものとする。
一 労働者が自ら職業能力の開発及び向上に関する目標を定めることを容易にするために、業務の遂行に必要な技能及びこれに関する知識の内容及び程度その他の事項に関し、情報の提供、キャリアコンサルティングの機会の確保その他の援助を行うこと。

参考

第10回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第10回 学科試験 問1~問50

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