過去問研究

第10回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問15

2018年11月に行われた、第10回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問15について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

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問題文

リハビリテーション・カウンセリングの理念に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 障害のある人が無理をして環境に合わせようとするのではなく、環境を変えることによって、障害があっても生活しやすい社会を目指す。
  2. 障害のある人自身ではなく、リハビリテーション・カウンセラーが主体となって統合的、総合的なサービス内容を決定していくことを目指す。
  3. 障害のある人自身が主体的に自己を主張することにより、自分の状況を良くしていくことを目指す。
  4. 障害のある人が、すべての人が有するべき権利と特権を平等に享受できる状況を獲得すべく、障害のある人たち自らが主張し、社会的な力をつけられるように支援する。

正解

2

各選択肢を検討

カウンセリングの根本的なことを理解していれば、この本を読まなくても簡単に解ける設問ではありましたが。

本問の出典は下記書籍でした。
リハビリテーション・カウンセリングに関する問題は、大抵下記書籍が出典になっています。

障害や疾患を持つ人のカウンセリングや、福祉分野でのカウンセリングをする人は必携かもしれません。

そうでない人もぜひご一読を。
試験対策になるし、あの渡辺先生の監修だし、そんなに厚い本でもなく内容は価値高めです。

参考

  • 藤田 有香(著)、渡辺 三枝子(監修)『リハビリテーション・カウンセリング』

1つ目の記述

適切です。

上記書籍37ページ記載の内容に一致します。

2つ目の記述

不適切です。

上記書籍42~43ページによれば、クライエントとカウンセラーの合意に基づいて、クライエントが受けるサービスを決定します。

3つ目の記述

適切です。

上記書籍37~38ページ記載の内容に一致します。

4つ目の記述

適切です。

上記書籍26ページ記載の内容に一致します。

リハビリテーション・カウンセリングの根底にある価値観の1つです。

参考

第10回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第10回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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