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第10回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問14

投稿日:2018年12月25日 更新日:

2018年11月に行われた、第10回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問14について。

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問題文

「平成29年版働く女性の実情」(厚生労働省)に基づく次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 平成29年の女性の雇用者数を職業別にみると、「販売従事者」が最も多く、次いで「サービス職業従事者」、「事務従事者」の順になっている。
  2. 平成29年における一般労働者の所定内給与額の男女間賃金格差(男性=100.0とした場合の女性の所定内給与額)は、過去最少となっている。
  3. 平成29年の女性常用労働者1人平均月間総実労働時間は、男性の総実労働時間の6割となっている。
  4. 平成29年上半期の女性パートタイム労働者の入職者数は、未就業入職者、転職入職者のいずれも昨年度に比べて減少した。

正解

2

各選択肢を検討

厚生労働省の『働く女性の実情』(平成29年版)を参考に考えます。

1つ目の記述

当該資料13ページに以下の記述があります。

平成 29 年の女性雇用者数を産業別にみると、「医療,福祉」が 602 万人(女性雇用者総数に占める割合 23.2%)と最も多く、次いで「卸売業,小売業」513 万人(同19.8%)、「製造業」298 万人(同 11.5%)、「宿泊業,飲食サービス業」211 万人(同8.1%)の順となっている。

2つ目の記述

当該資料28ページに以下の記述があります。

平成 29 年の一般労働者(常用労働者のうち短時間労働者以外の者)の所定内給与額は女性が 24 万 6,100 円、男性は 33 万 5,500 円となっており、男女間の賃金格差(男性=100.0 とした場合の女性の所定内給与額)は過去最小の 73.4(前年 73.0)となっている(付表 54)。

3つ目の記述

平成 29 年の女性常用労働者1人平均月間総実労働時間は 123.5 時間。男性の総実労働時間 160.0 時間に対して、約76.8%です。(当該資料31ページより)

4つ目の記述

職歴別一般労働者への入職者の状況では、職歴別の構成比は「転職入職者」が前年同期に比べ 0.3 ポイント低下し 57.9%、「未就業入職者」が 0.3 ポイント上昇し 42.1%となっています。(当該資料22ページより)

参考

第10回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第10回 学科試験 問1~問50

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