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第10回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問1

投稿日:2018年12月25日 更新日:

2018年11月に行われた、第10回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問1について。

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問題文

「平成29年度能力開発基本調査」(厚生労働省)で示されるキャリアコンサルティングを行うしくみの導入状況に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. しくみを導入している事業所は、ここ3年間、7割程度で推移している。
  2. キャリアコンサルティングの導入比率が最も高いのは、産業別でみると「建設業」で ある。
  3. しくみの導入の目的として最も比率が高いのは、「労働者の仕事に対する意識を高め、職場の活性化を図るため」である。
  4. しくみを導入している事業所が挙げる問題点の内訳として最も比率が高いのは、「ニーズに合ったキャリアコンサルタントを探すことが難しい」である。

正解

3

各選択肢を検討

社会及び経済の動向並びにキャリア形成支援の必要性の理解から、「平成29年度能力開発基本調査」に関する問いです。

1つ目の記述

不適切です。

当該調査の概要21ページに以下の記載があります。

正社員に対してキャリアコンサルティングを行うしくみを導入している事業所は38.1%(前回44.5%)と、前回と比べると減少している。

2つ目の記述

不適切です。

当該調査の概要22ページに、キャリアコンサルティングを行うしくみがある事業所の割合が産業別に示されていて、それによると金融業、保険業が最も高い産業です。

3つ目の記述

適切です。

当該調査の概要23ページに、キャリアコンサルティングの仕組み導入の目的が示されていて、それによると「労働者の仕事に対する意識を高め、職場の活性化を図るため 」の比率が最も高くなっています。

4つ目の記述

不適切です。

当該調査の概要24ページに、キャリアコンサルティングを行う上での問題点の内訳が示されていて、それによると「労働者からのキャリアに関する相談件数が少ない」の比率が最も高くなっています。

参考

第10回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第10回 学科試験 問1~問50

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