国家資格キャリアコンサルタント取得を目指す人のためのWebサイト

絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント

過去問研究

第1回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問48

投稿日:2016年9月21日 更新日:

2016年8月に行われた、第1回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問48について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

キャリアコンサルタントの環境への働きかけに関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリアコンサルタントが、キャリアの問題を解決するに当たっては、環境要因が大きな意味を持つという認識の下、問題の本質を把握して、必要に応じて企業内の関係部署、関係機関に働きかけ、相談者の支援を行う。
  2. キャリアコンサルタントは、相談者の不満が直属上司の態度・姿勢にあると判断した場合は、直接その上司と対面して、相談者の訴えた不満の内容を全て伝え、改善を求める。
  3. 企業経営者に対して、従業員の職業能力開発の制度を構築する際の助言や、各種助成金の情報提供を行うことは社会保健労務士の独占業務であるので、キャリアコンサルタントが行ってはならない。
  4. キャリアコンサルタントは、相談者が他部署への異動を希望している場合、その理由を明らかにするより、相談者に代わって、異動を希望する部署に働きかけ、相談者の異動を受け入れるように交渉することが優先される。

正解

1

各選択肢を検討

参考

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

適切です。

上記書籍148-149ページの内容に沿っています。

2つ目の記述

不適切です。

倫理綱領にも定められている守秘義務違反となります。

3つ目の記述

不適切です。

「企業経営者に対して、従業員の職業能力開発の制度を構築する際の助言や、各種助成金の情報提供を行うこと」はキャリアコンサルタントの任務の範囲内です。

4つ目の記述

不適切です。

相談者が他部署への異動を希望している場合は、異動を希望する理由を明らかにするなど、相談者にとっての真の問題解決に努めることが優先されると考えられます。

参考

第1回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第1回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

-過去問研究
-,

Copyright© 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント , 2020 All Rights Reserved.