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第1回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問47

投稿日:2016年9月21日 更新日:

2016年8月に行われた、第1回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問47について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

企業内で実施する「キャリア・デザイン研修」に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリア・デザイン研修の主な目的は、企業が直面している経営課題や経営方針、目標を社員に浸透させることにより社員一人ひとりのコンピテンシーを高めることである。
  2. 発達心理学的観点から、最も重要な時期は定年を前にした50代後半であり、この時期にキャリア・デザイン研修を行うのが最も効果的であるとされている。
  3. キャリア・デザイン研修では、個人のニーズを排除し、企業・組織のニーズを優先したプログラム設計が重要になる。
  4. キャリア・デザイン研修と並行してキャリアコンサルティングを行うことで、研修の効果がより高まることが期待できる。

正解

4

各選択肢を検討

参考

  • 宮城まり子『キャリアカウンセリング』初版

また、以下のサイトおよび当該サイト掲載の資料「セルフ・キャリアドック導入の方針と展開」も参考になります。

1つ目の記述

不適切です。

上記宮城先生の書籍253ページに以下の記載があります。

社員に自己のキャリア意識を強化し、キャリア開発、キャリア形成に対する自律性をもたせるためには、節目となる重要なライフステージ、キャリアステージごとに、一度ゆっくり立ち止まり、自己対峙する機会を与えることが必要である。

2つ目の記述

不適切です。

上記宮城先生の書籍256ページに以下の記載があります。

こうした発達心理学的観点から、キャリアデザインの研修は二十代後半、三十代半ば、四十代半ばなど各年代の半ばから後半が相応しい。特に欠かせない最も重要な時期は三十代半ば、または四十歳を目前にした三十代後半であろう、このときには誰もが、一度立ち止まり自分のキャリアを振り返るとともに、今後のキャリアを展望しライフキャリアの再デザイン(人生再設計)を行うことが欠かせない。

3つ目の記述

不適切です。

上記宮城先生の書籍256ページに以下の記載があります。

ライフキャリアの重要な節目節目におけるキャリア研修では、「自己への深い気づき」が何よりも重要である。人は「自己への気づき」によって変容する。気づかない人は変わらない。したがって、研修参加者が気づきを深め、キャリア研修を通じて意識、行動変容がおきることが真のねらいである。

4つ目の記述

適切です。

上記宮城先生の書籍256-257ページの内容に沿っています。

参考

第1回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第1回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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