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第1回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問4

投稿日:2016年9月21日 更新日:

2016年8月に行われた、第1回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問4について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

キャリアコンサルティングの役割に関する記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 個々の労働者が経済・社会環境の変化に対応していくため、自らのキャリアについて主体的に考え、定期的に自身の能力開発の目標設定を行い、自己啓発に取り組むことを支援する。
  2. 高齢期に入る前からの職業生活設計や能力開発が重要であるので、相談者がそれまでに培った能力をキャリアコンサルティングによって客観的に見つめ直す機会を提供する。
  3. 労働者の能力を最大限に活かすために、職業訓練制度と職業能力評価制度の活用を組織に提言する。
  4. 「滅私奉公」、「愛社精神」、「帰属意識」といった組織に対する思い入れは、日本の労働者の美徳であるので、そうしたメンタリティを強化することが最も重要である。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

「第10次職業能力開発基本計画」12ページに以下のように記されています。

(2)労働者の主体的なキャリア形成の推進
経済社会環境の変化に先手を打って対応していくためには、個々の労働者が自らのキャリアについて主体的に考え、定期的に自身の能力開発の目標や身に付けるべき知識・能力・スキルを確認する機会を整備することが重要である。

2つ目の記述

「第10次職業能力開発基本計画」9ページに以下のように記されています。

職業人生の長期化が確実に見込まれ、職業生涯を通じて能力を発揮できる環境作りが重要となっている中で、高齢期に入る前からの職業生活設計や能力開発がとりわけ重要であり、職業生活の節目において、これまで培った能力をキャリアコンサルティングによって客観的に見つめ直すなどの機会を企業内外で整備するとともに、中高年齢期における職業能力形成を公的職業訓練(公共職業訓練及び求職者支援訓練)等によって支援していく必要がある。

3つ目の記述

「第10次職業能力開発基本計画」10ページに以下のように記されています。また、環境に働きかけることもキャリアコンサルティングの役割の一つです。

経済社会環境が急速に変化する中で、個々の労働者の能力を最大限に活かしながら、人材の最適配置を図るためには、職業訓練制度と職業能力評価制度を車の両輪としつつ、これらを支える人材としてのキャリアコンサルタント等、支援ツールとしてのジョブ・カード等を含めた能力開発ツールを総合的に整備し、政策目的・ターゲットに即して効果的に展開することによる労働市場インフラの戦略的展開が重要な課題である。

4つ目の記述

バブル期までは通用していたかもしれませんが・・。

参考

第1回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第1回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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