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第1回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問38

投稿日:2016年9月21日 更新日:

2016年8月に行われた、第1回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問38について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

自己理解の方法や心理検査の活用に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 心理検査から得られた結果は、受検者の特性をすべて正確に表している。
  2. 自己理解の方法には、平行テスト法、分散分析法、回帰分析法などがある。
  3. 検査の実施に際しては、目的と対象に応じた妥当性・信頼性の高い検査を選定し、実施マニュアルなどを厳守する。
  4. 心理検査の結果が、受検者にとって望ましくないとキャリアコンサルタントが判断した場合は受験者本人に結果を伝えてはならない。

正解

3

各選択肢を検討

参考

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

不適切です。

心理検査の結果は、受検者の側面の一部を表しているのにすぎません。(上記書籍80ページ)

2つ目の記述

不適切です。

自己理解の方法には、観察法・検査法・面接法などがあります。(上記書籍79ページ)

選択肢の「平行テスト法」はテストの信頼性を求める方法、分散分析や回帰分析はデータ解析の手法。(上記書籍85ページ)

3つ目の記述

適切です。

上記書籍80ページの内容に沿っています。

4つ目の記述

不適切です。

結果のフィードバックは必ず行い、実施対象者の自己理解と発達を促すようにします。(上記書籍80ページ)

参考

第1回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第1回 学科試験 問1~問50

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