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第1回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問37

投稿日:2016年9月21日 更新日:

2016年8月に行われた、第1回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問37について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

自己理解に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 自己理解すべき内容の一つとして、スーパー(Super, D. E.)が示した職業適合性(vocational firness)があり、その内容は能力とパーソナリティという2つの側面がある。
  2. 自己理解の方法の1つである観察法とは、自分のキャリアの棚卸を行い、その内容をじっくりと観察する方法のことである。
  3. 自己理解とは、静と・学生や再就職が困難な人の就職活動の一環として、職業興味の明確化を行うことであり、包括的・継続的に行うべきものではない。
  4. 自己理解の際には、科学的根拠に基づくCACGSか、標準化された心理検査を最低1種類以上は用いて、客観的なデータを得なくてはならない。

正解

1

各選択肢を検討

参考

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

適切です。

上記書籍73-74ページで詳細を確認できます。

2つ目の記述

不適切です。

自己理解の方法の一つである観察法の種類と概要は以下の通り。(上記書籍79ページ)

  1. 自然的観察法(日常の自然に起こる事象をあるがままに観察し、記録する方法)
  2. 用具的観察法(検査、調査等を用いて観察し、記録する方法)
  3. 実験的観察法(場面・状況を設定し、または条件を統制したり、変化させて観察し、記録する方法)

3つ目の記述

不適切です。

自己理解は、学生や再就職が困難な人だけが行うものではありません。個人は、生涯の長い期間にわたって職業活動に従事し、キャリアを形成します。その間自己とキャリアとの関係は絶えず変化し、選択が繰り返されます。そのため、自己理解は包括的かつ継続的に行う必要があります。(上記書籍73ページ)

4つ目の記述

不適切です。

自己理解の方法には、観察法・検査法・面接法などがありますが、検査法を必ず行わなければならないということはありません。

参考

第1回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第1回 学科試験 問1~問50

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