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第1回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問35

投稿日:2016年9月21日 更新日:

2016年8月に行われた、第1回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問35について。

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問題文

中央教育審議会「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成23年)に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリア教育とは、一定または特定の職業に従事するために必要な知識、技能、能力を育てる教育である。
  2. キャリア教育が求められている社会的背景には、経済のグローバル化に伴う産業構造、就業構造の変化や、子どもたちの生活や意識の変容などがある。
  3. キャリア教育は、進路について考え始める中学校段階から開始して高等教育が終わるまで、発達の段階に応じて体系的に実施されるべきである。
  4. キャリア教育は、教科・科目などから独立した教育活動として取り組むべきである。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

キャリア教育とは、一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育成する教育です。(上記資料19ページ)

2つ目の記述

適切です。

キャリア教育が求められている社会的背景として、上記資料では以下のようなことを挙げています。(上記資料序章)

  • 産業構造、就業構造の変化
  • 職業に必要な能力の高度化
  • 学習と将来の仕事との関連に関する子供の意識
  • 社会全体的な、職業教育についての認識不足
  • 子ども・若者の変化

3つ目の記述

不適切です。

キャリア教育は、幼児期から高等教育まで実施されるべきものです。(上記資料19ページ)

4つ目の記述

不適切です。

上記資料32ページに以下の記載があります。

ここで留意すべきは、キャリア教育はそれぞれの学校段階で行っている教科・科目等の教育活動全体を通じて取り組むものであり、単に特定の活動のみを実施すればよいというよとや、新たな活動を単に追加すればよいということではないということである。各学校では、日常の教科・科目等の教育活動の中で育成してきた能力や態度について、キャリア教育の視点から改めてその位置付けを見直し、教育課程における明確化・体系化を図りながら点検・改善していくところが求められる。

参考

第1回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第1回 学科試験 問1~問50

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