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第1回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問34

投稿日:2016年9月21日 更新日:

2016年8月に行われた、第1回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問34について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

キャリア教育に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 高等学校におけるキャリア教育の最大の目標は、「勤労を重んじ、目標に向かって努力する態度の形成」である。
  2. 小学校から高等学校まではキャリア教育を実施することが学習指導要領に盛り込まれ、義務化されているが、大学・短大では「社会的・職業的自立に向けた指導等(キャリアガイダンス)」の実施は各学校の判断に任されている。
  3. キャリア教育と職業教育はそれぞれ独立した体系で推進することとされ、キャリア教育は文部科学省と教員が、職業教育は厚生労働省とキャリアコンサルタントが担当するものとして役割が明確に分かれている。
  4. 中央教育審議会「今後のキャリア教育・職業教育の在り方について(答申)」(平成23年)の中で示される「基礎的・汎用的能力」とは「人間関係形成・社会形成能力」「自己理解・自己管理能力」「課題対応能力」「キャリアプランニング能力」の4つである。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

下記資料によれば、「勤労を重んじ、目標に向かって努力する態度の形成」は小学校において達成しておくべき課題です。

2つ目の記述

不適切です。

多くの若者にとって高等教育が社会に出る直前の教育段階となっていることを踏まえ、高等教育の場における「社会的・職業的自立に向けた指導等(キャリアガイダンス)」の実施は大変重要であり義務化されています。

例えば、大学設置基準に以下の条文があります。

(社会的及び職業的自立を図るために必要な能力を培うための体制)
第四十二条の二 大学は、当該大学及び学部等の教育上の目的に応じ、学生が卒業後自らの資質を向上させ、社会的及び職業的自立を図るために必要な能力を、教育課程の実施及び厚生補導を通じて培うことができるよう、大学内の組織間の有機的な連携を図り、適切な体制を整えるものとする。

3つ目の記述

不適切です。

下記資料74-75ページに、産学官の連携と対話が重要であると記載されており、また、厚生労働省が大学等におけるキャリア教育プログラムを開発したりもしています。

4つ目の記述

適切です。

下記資料25ページによれば、基礎的汎用的能力の具体的内容には、「人間関係形成・社会形成能力」、「自己理解・自己管理能力」、「課題対応能力」、「キャリアプランニング能力」があります。

参考

第1回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第1回 学科試験 問1~問50

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