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第1回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問26

投稿日:2016年9月21日 更新日:

2016年8月に行われた、第1回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問26について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

論理療法(Relational-Emotive-Behavior Therapy)に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 人の感情は、それに先行する出来事によって直接引き起こされるのではなく、その出来事をどう受け止めるかという信念によって生じると考える。
  2. 不快な感情は、非論理的信念(Irrational Belief)によって生起すると考える。
  3. 非論理的信念を、論理的な信念(Rational Belief)に置き換えることが目標とされる。
  4. 非論理的信念を、論理的な信念に置き換える際に、反論・説得は相談者の抵抗を招くため忌避しなくてはならない。

正解

4

各選択肢を検討

参考

  • 宮城まり子『キャリアカウンセリング』初版

1つ目の記述

適切です。

上記書籍129、131ページの内容に沿っています。

2つ目の記述

適切です。

上記書籍131ページの内容に沿っています。

3つ目の記述

適切です。

上記書籍131ページの内容に沿っています。

4つ目の記述

不適切です。

上記書籍132ページによれば、クライエントの持つ非論理的信念にカウンセラーが反論することによって、クライエントは自分が固執していた考えが非合理的で現実にそぐわないことに次第に気づくようになっていきます。

参考

第1回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第1回 学科試験 問1~問50

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