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第1回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問10

投稿日:2016年9月21日 更新日:

2016年8月に行われた、第1回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問10について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

レビンソン(Levinson, D. J.)が提唱した過渡期に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 成人への過渡期は、親、社会に守られて生きてきた環境から自分で道を切り開かなくてはならないという自覚が芽生える時期である。
  2. 30歳の過渡期は、無限の可能性が開けていた20代と違い、様々な社会的制約を感じて「可能性が限定される」ように感じる時期である。
  3. 人生半ばの過渡期は、自己の内部・外の世界ともに戦いが終わり、安定を得る時期である。
  4. 老年への過渡期は、愛する者との別れの必要が生じ、社会から葬られるのではないかという恐怖感と役割の喪失感から孤立化が進み、過去への引きこもりがしばしば発生する時期である。

正解

3

各選択肢を検討

キャリアに関する理論から、レビンソンの過渡期に関する設問です。私の手元の養成講座のテキストでは、3以外の選択肢の記述がすべてそのまま掲載されていましたが(出典は不明。もしかしたらこの問題なのかも)、皆様のテキストではいかがでしょうか。

1つ目の記述

その通り。

2つ目の記述

その通り。

3つ目の記述

人生半ばの過渡期は、自己の内部での戦いのとき、外の世界との戦いのときであり、大小の差はあれど何らかの危機を伴います。

4つ目の記述

その通り。

参考

第1回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第1回 学科試験 問1~問50

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